この森は戦前に建てられた屋敷があってそれに附随するかたちで現在まで残っていたものらしい。屋敷自体も建築として中々なものであるばかりか、庭園もまたよい状態で残っているようだ。
新宿区の回答として「保存するためには現地を買取りすることになるが、区では全額出せない」ということで基金を募っている。買取りの指定期限は3/31つまり今月末だそうだ。
予想買取り金額は約7億5000万円。
基金としてこの期限までに集めなければならない額は2億5000万円。
3/15現在2億2644万円が集まっており、目標金額まであと2366万円となっている。
期限まであと少しだがなんとか集まって欲しい。
下落合みどりトラスト基金(jsc-com.net)
先月上旬、建設会社から新宿区への買取要求額として10億8,000万円が提示されたそうだ。7億500万というのは公示地価に基づくものだそうだがずいぶんと開きがあるな。当初はこれを3/7までに払わないと建物の解体を始めるとかいってたらしいけど、なんとか解体は免れているらしい。
しかし事態は切迫していることには変わりない。
基金では建設会社へ買取金額の減額のための署名、および新宿区長へは保存に向けた署名をあらためて開始した。
お金は出せないけどって人はぜひ署名に参加して欲しい。
建設会社への要望書と署名(jsc-com.net)
新宿区長への要望書と署名(jsc-com.net)
こんな森が新宿に残ってたなんて信じられる?
これがなくなっちゃうなんてもったいないよね。
この写真は「下落合みどりトラスト基金(jsc-com.net)」からの転載です。



